摩周第1展望台

観光に最適な第一展望台

弟子屈町側から摩周湖へ向かっていくと最初にあるのが摩周第一展望台です。 この展望台は摩周湖を見るにはもっともポピュラーな展望台になります。摩周岳の登山入口にもなっています。レストハウスもあり、中にはスライドで摩周湖の四季の映像などを見ることができます。 第一展望台は朝だけではなく、夜もオススメです。摩周湖周辺は環境保護のため、特別保護地区に指定されているので周りに建物がなく、辺り一面は暗く、空気も綺麗なので星を見るには絶好のポイントになります。そして、もっと綺麗な星空を見るなら、夏よりも冬です。氷点下になると空気が澄んで、大気中のチリが少なくなり、より一層綺麗に星空が見えます。まさに満天の星で、時間を忘れて見入ってしまうこと間違いなしです。

摩周湖はカルデラ湖

摩周湖は周囲20km、面積19.2㎢の、平均水深145.9m、最大水深212mの日本国内では6番目に大きなカルデラ湖です。カルデラとは火山が噴火後に火口部が陥没してできた窪みで、この窪みに水がたまってできたものをカルデラ湖といいます。 海抜315m、湖底の高さは139mと川湯温泉街よりも高い所に摩周湖はあります。昭和6年には41.6mの透明度を記録し、世界最高の透明度を誇ったこともある湖です。平成20年より摩周湖の透明度高頻度調査が行われ、一年の中で約15mの広範囲で透明度が変化しているということがわかってきました。また摩周湖は出入りする川が一本もありません。雨が水源のほとんどを占めていると言われています。そのため不純物が運び込まれず、プランクトンなどの浮遊物がきわめて少ない美しい水になります。 ※カルデラ…ポルトガル語で『ナベ』という意味

霧の摩周湖

霧の摩周湖と知られているように、いつも美しい姿を見せてくれるとは限りません。特に7月~8月は霧が出やすいため、見えないこともしばしばあります。この摩周湖を覆う霧には発生場所や発生原因、時刻などから、さまざまな種類があります。その中でも有名なのが『移入霧』です。夏、釧路の海上では暖流と寒流がぶつかり、霧ができます。この霧が暖かい空気を求めて内陸へと流れ込んできます。ちょうどこの第一展望台の南南東のあたりの外輪山の一番低い所から入り込んでくるのです。  数十分前には見えていた湖面も霧で見えなくなってしまうこともしばしば。しかし、晴れていると摩周湖や摩周岳の素晴らしい眺めを見ることができ、風がないときには湖全体が夏空や摩周岳を映し出し、いっそう深い『摩周ブルー』を際立たせます。

フォトギャラリー

アクセス


駐車料金
バイク200円
乗用車500円
マイクロバス1,000円
大型バス2,000円
※摩周湖第一展望台との共通券です。
※上記料金で硫黄山駐車場、摩周湖第一展望台を1回ずつご利用いただけます(2日間有効、消費税込)。
※長さ5m以上の乗用車はマイクロバス料金の扱いになります。
※冬季期間中(11月下旬~翌年4月上旬)は休業します。休業中も駐車可能ですが、無料開放中につき、事故・トラブル等に関する責任は一切負いかねます。

アクセス(空港・JR・バスの場合)

川湯エコミュージアムセンターより
川湯エコミュージアムセンター ⇒ 期間限定えこパスポート ⇒ 摩周第1展望台

釧路・釧路空港方面より
釧路空港 ⇒ 釧路空港連絡バス(約45分) ⇒ JR釧路駅 ⇒ JR釧網本線(約1時間40分) ⇒ JR摩周駅 ⇒ 期間限定えこパスポート ⇒ 摩周第1展望台

網走・女満別空港方面より
女満別空港 ⇒ 女満別空港線(約30分) ⇒ JR網走駅 ⇒ JR釧網本線(約45分) ⇒ JR知床斜里駅 ⇒ JR釧網本線(約45分) ⇒ JR摩周駅 ⇒ 期間限定えこパスポート ⇒ 摩周第1展望台

中標津空港方面より
中標津空港 ⇒ 中標津空港線(約30分) ⇒ 中標津バスターミナル ⇒ 阿寒バス(約1時間30分) ⇒ JR標茶駅 ⇒ JR釧網本線(約30分) ⇒ JR摩周駅 ⇒ 期間限定えこパスポート ⇒ 摩周第1展望台

アクセス(自動車の場合)

マップコード
613 781 370

川湯エコミュージアムセンターより
川湯エコミュージアムセンター ⇒ 道道52号線(約30分) ⇒ 摩周第1展望台

釧路・釧路空港方面より
釧路市街 ⇒ 国道391号線(約2時間30分) ⇒ 摩周第1展望台
釧路空港 ⇒ 道道53号線(約2時間) ⇒ 摩周第1展望台

網走・女満別空港方面より
網走市街 ⇒ 国道244号線・国道391号線(約1時間30分) ⇒ 摩周第1展望台
女満別空港 ⇒ 国道243号線・道道52号線(約1時間30分) ⇒ 摩周第1展望台

中標津方面より
中標津空港 ⇒ 道道13号線・国道243号線・391号線(約1時間30分) ⇒ 摩周第1展望台