藻琴山登山道

藻琴山登山道ガイド

登山道
道道102号川湯網走線を車で移動していると藻琴山登山口銀嶺荘の看板が見え、看板に沿って移動すると、8合目にある山小屋「銀嶺水」まで行くことができ、そこが登山口です。山小屋の手前には銀嶺水と呼ばれている湧き水が勢いよく湧きだし、口に含むと甘味が感じられる軟水となっています。コースタイム片道30分と小さなお子さんでもハイキング感覚で登山を楽しむことができます。9合目を過ぎると木々の間からオホーツク海を見ることができ、頂上に着くと眼下に屈斜路湖を一望できます。

スカイライン遊歩道(登山道)&ロングトレイルコース
山小屋銀嶺荘から小清水川登山口(キャンプ場)、小清水川登山口(ハイランド小清水)を経由して山頂を目指すことのできるコースがあります。眼前に広がる美しい景観を楽しみながら、ゆっくりと登山を楽しむことができる2010年に作られたばかりのコースです。コース沿いでは様々な高山植物を楽しむことができたり、シマリスなどの動物たちに出会えたりする可能性もあります。毎年6月中旬の日曜日に山開きとなり、多くの登山者で賑わっています。

 

セルフガイドマップ表(pdf)
セルフガイドマップ裏(pdf)

藻琴山標高 1000m
スカイライン遊歩道(登山道) 約2km 登り約60分 下り約45分
標高差約275m
登山道 1.16km 登り約30分 下り約20分 標高差約200m
藻琴山の山開きについては 大空町

藻琴山の特徴

屈斜路カルデラ外輪山で最も標高が高い山が藻琴山1000mです。阿寒摩周国立公園内において、雄阿寒岳、雌阿寒岳などの高い標高域をもつ山々に次ぐ中程度の標高域にある山。亜高山帯に位置する山岳であり、山頂までダケカンバ低木林が発達しています。その山頂部の植生では、チシマギキョウ群落、チシマセンブリ群落、ナガバキタアザミ-リシリスゲ群集、ハイマツ-コケモモ群集の4群落が認められています。

登山にあたって

新設ルートなどもあるため、ササが茂る場所においてはダニに注意してください。キャンプ場や小清水ハイランドにはトイレが設置されていますが夏期以外は閉鎖されているため、春先や秋口でのトイレ利用は施設が開放されているかご確認ください。また、環境省により植生保護のため、登山道沿いにロープが設置されています。登山道からはみ出さないようにルールを守って楽しい登山をしましょう。

フォトギャラリー

アクセス

アクセス(空港・JR・バスの場合)

川湯エコミュージアムセンターより
川湯エコミュージアムセンターより藻琴山登山口への公共バスなどはありません。

釧路・釧路空港方面より
釧路空港 ⇒ 釧路空港連絡バス(約45分) ⇒ JR釧路駅 ⇒ JR釧網本線(約1時間40分) ⇒ JR川湯温泉駅 ⇒ 阿寒バス(約10分) ⇒ 川湯温泉

網走・女満別空港方面より
女満別空港 ⇒ 女満別空港線(約30分) ⇒ JR網走駅 ⇒ JR釧網本線(約45分) ⇒ JR知床斜里駅 ⇒ JR釧網本線(約45分) ⇒ JR川湯温泉駅 ⇒ 阿寒バス(約10分) ⇒ 川湯温泉

中標津空港方面より
中標津空港 ⇒ 中標津空港線(約30分) ⇒ 中標津バスターミナル ⇒ 阿寒バス(約1時間30分) ⇒ JR標茶駅 ⇒ JR釧網本線(約30分) ⇒ JR川湯温泉駅 ⇒ 阿寒バス(約10分) ⇒ 川湯温泉

*藻琴山登山口までの公共バスはございません。川湯温泉または最寄の駅よりハイヤーなどをご利用ください。JR川湯温泉駅が一番近いですが、小さな駅の為タクシーは常駐しておりません。予め、ツアー会社やハイヤー会社などにお問い合わせの上、お越しください。

アクセス(自動車の場合)

マップコード
638 447 146

川湯エコミュージアムセンターより
川湯エコミュージアムセンター ⇒ 国道391号線・道道102号線(約20分) ⇒ 藻琴峠

釧路・釧路空港方面より
釧路市街 ⇒ 国道391号線・道道102号線(約2時間45分) ⇒ 藻琴峠
釧路空港 ⇒ 道道53号線・道道102号線(約2時間15分) ⇒ 藻琴峠

網走・女満別空港方面より
網走市街 ⇒ 国道244号線・道道102号線(約1時間30分) ⇒ 藻琴峠
女満別空港 ⇒ 国道334号線・道道102号線(約1時間30分) ⇒ 藻琴峠

中標津方面より
中標津空港 ⇒ 道道13号線・国道243号線・391号線・道道102号線(約1時間45分) ⇒ 藻琴峠