アカエゾマツの森

アカエゾマツの森って?

アカエゾマツの森というのは川湯温泉街(川湯エコミュージアムセンター)のちょうど裏側にある針葉樹の森。アカエゾマツは本州の一部と北海道の北部・東部に多く見られ、川湯のアカエゾマツは標高130m~500mくらいに生えています。アカエゾマツは栄養分の少ない土壌でも生きていく事ができるたくましい木なので、摩周岳と硫黄山の噴出によって放出された軽石や火山灰が降り積もったこの大地に一斉林として成立しているのです。 このアカエゾマツの森は散策路が整備されていています。川湯エコミュージアムセンターを起点に一周約2.5㎞のこの散策路は歩いていると季節に応じて様々な自然との出会いがあるでしょう。当センターのスタッフ達が大好きな場所なんです!

セルフガイドマップ表(pdf)
セルフガイドマップ裏(pdf)
一周 約2.5㎞
コースタイム 一周約1時間
標高差 約15m

季節の森の変化

アカエゾマツの森では特徴的な姿を見せる時期がいくつかあります。
① 5月・・・「コヨウラクツツジ」という低木がとってもかわいい花を咲かせます。
② 6月・・・林床いっぱいに「ゴゼンタチバナ」の花が咲き始めます。つつじヶ原の「イソツツジ」もこの時期に咲き始めますので6月の川湯温泉はもう最高。
③ 10月下旬・・・林内にある「コシアブラ」という木の紅葉がステキです!どこまでも続くような針葉樹の緑の葉に合間のところどころ浮き上がる白いコシアブラの葉。必見です!
④ 2月・・・一番寒くなる川湯温泉の2月。雪がマツの葉に乗っている姿はまるでクリスマスツリー!そして、冬は普段見ることのできない風の動きを森の中で感じる事ができます。シンとした森の中で風が抜けていく。何とも言えない感覚になります。

スタッフのいちおし

やはり冬のアカエゾマツの森が一番のおすすめ!当センターでスノーシューをレンタルしてスノーシュートレッキングしてみてください。様々な動物の痕跡を見ることが出来ますし、上記のような体験もできるかも。コースは約800mのショートコースから約2.5㎞のロングコースの2コースです。ロングコースの所要時間はだいたい1時間半くらい。その1時間半の間には針葉樹の森から広葉樹の森へと植生が変わっていく様子、鳥の声、シカの鳴き声なども聞くことが出来るかも。また、スタッフによる無料ガイドウォーク(20分程)も行っています。スタッフは個性様々ですので全員のガイドウォークを受けるのもいいかも。参加希望の方はスタッフにお気軽にお申し付け下さい。冬の森は楽しいですよ~。

フォトギャラリー

アクセス

アクセス(空港・JR・バスの場合)

釧路・釧路空港方面より
釧路空港 ⇒ 釧路空港連絡バス(約45分) ⇒ JR釧路駅 ⇒ JR釧網本線(約1時間40分) ⇒ JR川湯温泉駅 ⇒ 阿寒バス(約10分) ⇒ 川湯エコミュージアムセンター前

網走・女満別空港方面より
女満別空港 ⇒ 女満別空港線(約30分) ⇒ JR網走駅 ⇒ JR釧網本線(約45分) ⇒ JR知床斜里駅 ⇒ JR釧網本線(約45分) ⇒ JR川湯温泉駅 ⇒ 阿寒バス(約10分) ⇒ 川湯エコミュージアムセンター前

中標津空港方面より
中標津空港 ⇒ 中標津空港線(約30分) ⇒ 中標津バスターミナル ⇒ 阿寒バス(約1時間30分) ⇒ JR標茶駅 ⇒ JR釧網本線(約30分) ⇒ JR川湯温泉駅 ⇒ 阿寒バス(約10分) ⇒ 川湯エコミュージアムセンター前

アクセス(自動車の場合)

マップコード
731 802 075*35

釧路・釧路空港方面より
釧路市街 ⇒ 国道391号線(約2時間30分) ⇒ 川湯エコミュージアムセンター
釧路空港 ⇒ 道道53号線(約2時間) ⇒ 川湯エコミュージアムセンター

網走・女満別空港方面より
網走市街 ⇒ 国道244号線・国道391号線(約1時間30分) ⇒ 川湯エコミュージアムセンター
女満別空港 ⇒ 国道243号線・道道52号線(約1時間30分) ⇒ 川湯エコミュージアムセンター

中標津方面より
中標津空港 ⇒ 道道13号線・国道243号線・391号線(約1時間30分) ⇒ 川湯エコミュージアムセンター