オオウバユリの生活史

特殊な生活史を持つオオウバユリ

オオウバユリはタネから10年以上かけて成長し、一度の開花で一生を終える「一回繁殖型多年生植物」として知られています。しかし、実際にはタネで増える方法と、地下茎で自分の分身を増やす方法の二つの繁殖方法を使い分けます。

本講演では、そのユニークな生活史に迫り、知られざる生存戦略についてお話いたします。
身近な植物の巧みな戦略とその奥深い世界に触れてみませんか。

概要

タイトル 川湯ビジターセンター自然ふれあい行事 
講演会「オオウバユリの生活史」
内容 2025年に開催し、大好評を博した「エンレイソウの生活史」講演に続き、植物の生活史(生活活動)について長年研究されてきた大原雅先生による講演会第2弾。オオウバユリにも大変面白い生活史がある、と述べられていた大原先生のお話をぜひ聞きに来てください。
講師 北海道大学名誉教授、理学博士、(公財)北海道環境財団理事長
大原 雅(おおはら まさし)
開催日 2026年6月20日(土)
時間 13:30〜15:30(予定)
会場 川湯ビジターセンター2階
参加料 無料
定員 50名(事前申込不要、会場に直接お越しください)
主催 屈斜路カルデラ自然ふれあい推進協議会
お問い合わせ先 川湯ビジターセンター TEL 015-483-4100(水曜定休)

講師プロフィール

大原 雅(おおはら まさし)
昭和62年 北海道大学農学部助手
平成8年 東京大学大学院総合文化研究科 助教授
平成15年 北海道大学大学院地球環境科学研究科 教授
平成29年 北海道大学大学院地球環境科学研究院研究院長・環境科学院学院長
令和5年 北海道大学大学 定年退職 (同大学名誉教授)
令和5年 公益財団法人 北海道環境財団 理事長
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